中古で買った当初から運転席ドアの真ん中辺りに深さ1~2mmの凹みが有りまして
板金する程じゃ無いけど、何か良い方法は? 昔、オートサービスショーで見掛けた『デントリペア』
という物を検索してみました。 ディスカバリーチャンネルのクラッシックカー・ディーラーズとかで
補修してるのを見掛けて思い出しただけです(^^;
千葉県には君津に一軒有るらしいので、ラーメンついでに行ってみました。
途中まで書きかけた内容が全部飛んじゃったので割愛。 どーもyahooブログは動作が重いですね~
大ちゃんラーメン
袖ヶ浦から君津への峠で、ダイハツ・ウエイクのDOHCターボと遭遇しまして・・・一部攻めてみました。
登りでは車重で倍の差が有るので、話にならないとして下りは?
やっぱり下りでも重量差が大きいので、同じタイヤサイズでもコーナーの度に離れていきます。
ただし車高を下げ過ぎたTWINは、下りのブレーキを残しながら回り込むタイトコーナーでインナーフェンダーと
タイヤが干渉(^^; と同時にあっという間にリアが外側に流れ出しますが・・FFなので収束は穏やかです。
これ足が決まればセンターラインの無い様な千葉の峠では、かなり速いカモ。
で、戻ってから早速Ft周りの車高調を調整してスプリングのプリロードも上げてみました。
(ついでにインナーフェンダーの干渉部も切り落とし)
で、午後からミレの続きを開始します。
メインハーネスからインジケーター&キーシリンダーに行く配線なのですが・・何だか解りません。
他から配線が割り込んでたりカニが付いてたりする部分はテープとコルゲートで隠れていました。
インジケーターランプ周りも切断された配線がテープで巻かれてたりして・・・
ニュートラルランプとウインカーまでは解析出来たのですが、油圧警告灯とチャージランプが点灯しません。
というか、電装部品が色々と動作不安定で、右リアのウインカーが点かなかったりと、どーも安定しません。
でも一番困るのが、パイロットランプのソケットホルダーの経年劣化ですね。
付いてたランプ類はストック部品にして、全部作り替える方向で検討します。