何だか外房にとっても評価の高いかき氷屋が有るらしい・・・
かき氷と言えば、駄菓子屋のクーラーBOXに入ってた透明のカップしか思い浮かびませんが
わざわざ車で1.5時間も掛けて海沿いの寂れた町まで出掛けてみました。
一度も走った事の無い道をナビに案内されて、店の前に着くと曇り空の下、10名程の行列が
写真は退店時で、既に店終い後(^^;
並んでる時にメニューを回されて、かき氷700円~ ぶったまげ!
でも後には引けないので、このまま約1時間並びます(^^; <1名約5分で10名だと50分>
既に決めてましたよ 桃のかき氷。 1杯1杯時間を掛けて削ってます。
どんな技が有るのかは、さっぱり解りません(^^; 手術用の手袋で形を整えてるのは見えました。
一瞬押し固められている様に見えますが、雪よりも細かいフワフワです。
桃のシロップが掛かってまして、口に入れると本物の桃を食べてる様な錯覚・・・
店内は古民家を改装した感じの作りで、無理にお客を詰め込まないゆったりした空間
もー一回行ってみようかな!? 今度は良く晴れた日にオートバイで