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Channel: Waiting BAR,AVANTI
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戻って来たdb1

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塗装屋で受け取った際に、リアディスクが錆びていたのに気が付いてた。

シャッターの隙間から吹き込んだ風雨が掛かったのか?  それとも納車前に水洗いしたのか?

夕方から夜にかけてアクアライン経由で戻って来たdb1には、ビッシリと虫の残骸が・・・

なので保管する前に虫落としします。  あ、その前にリアキャブがオーバーフローしてるので

アンダーカウルを開けて燃料コックを閉じときます。  そして暫くエンジン始動

エンジンが熱いうちは、カウルの隙間から手を入れて燃料コックを閉じる事が出来ないので・・

冷めるまで放置→そのまま忘れて翌朝ダダ漏れ  

電磁ポンプでイグニッション連動化すれば解決出来そうですが、面倒でやってないんですよね(^^;

開けたついでにエンジン下廻りをフキフキ
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前後ホイールもジャッキアップして、ホイールとローターも掃除しときます。

イメージ 2

まだまだ手を入れたい所は有るけど、オリジナルを尊重するなら・・・この辺が適当な所でしょう。
イメージ 3

他車から部品流用で作られた車体としては、一分のスキも無いデザイン

70年代的には750SSイモラレプリカとするなら、80年代はdb1が一つの象徴カモ。
イメージ 4

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