細部に拘る産物として、新規に製作した部品達
実際に使用して問題無い事が解ったので、写真を撮りました。 やっと販売出来ます(^^;
1)イモラタイプウインカー(2個セット)
WMのウインカーが無くなった現在、唯一雰囲気を保ったウインカーユニットになります。
ちょっと高めですが、ボディーを削ってバフ掛けし、更には垂直にタップ加工
ステーは専用品を製作し、更にマウントに固定するナットも形状に拘ってます。
WM製より一回り小さい、意外と何にでも似合うウインカーです。
2)イモラウインカーステー
750や900SS系にイモラウインカーを装着する際に、リアサスマウントボルトと共締めして固定します。
SUS磨き鋼板で十分な強度が有りますが、更に肉抜きする事でスーパースポーツらしさを出してます(^^;
装着例はこんな感じ
実際に付けると、肝心な部分は殆ど見えなくなってしまいますが・・覗き込めば拘りに驚く感じ(^^;
3)ヘッドライトSWブラケット
750GTと750SSにしか使われていない、インパネ中央に付くアプリリア製のヘッドライトSWを
裏側から支えているブラケットです。 インジケーターと共締めしてSWを支える構造
コレだけだと良く解りませんが、インパネ裏ではこんな感じで付いてます。