最後に燃料ホース周りとニュートラルSWを交換して、ミレ完成しました。
’80年代当時、この堂々とした外観で一目惚れ
前にボリューム感が有って、まるで赤いバッファローみたい。
堂々としてるのは見掛けだけじゃ無く、その重さも満タン時240kg・・・買ってしばらくはセンタースタンド
上げられなかった記憶が有ります(^^; そして、ただ今満タン
当時は、なんでこれにサイドスタンドが無いの!? と思ったものです。。
ミレだけが持つ、独特の炸裂音。 同じコンチで走ってもマシンガンの様な凄い音です(^^;
当時、万人向けに乗りやすくしたマイルドな仕様とか書かれてましたが、それはカタログ読んだだけで
実際には乗らないで書いた記事。
実際に乗ってみると、シリーズ中最も神経質で過激な仕様だという事が解ります。
ノーマルのカウルを前から見ると、中央がくびれたヒョウタンとか立ったピーナツみたいに見えます(^^;
タイヤに絡まって機嫌が悪いうにゃさん